LA BULLE
ラ・ビュル ー透明な私の宇宙ー

新たなCORPUSのツアーレパートリー。隔離された「バブル・テント」の中で生きるピエロが見せる、幸福と孤独への向き合い方
「バブル・テント」と、その中で暮らす孤高の夢想家ピエロ。1つと1人は、透明な共生関係の中で生活を送る。
隠れる場所がどこにもない存在しないテントの中で、常にピエロは他者の目にさらされている。しかし彼は、その不条理な状況でも、孤独を冷静に見つめ、それを受け入れ、めいっぱい楽しもうとする。
そのうち、マイムやダンス、語り、ドローイングによって、薄く透明な隔たりの向こうにいる観客とつながろうと試みる。そして、ほんのひとときだが、観客との絆を生み出す。
−−−実はこの『ラ・ビュル』はCOVID以前から構想されていた作品です。ソーシャルディスタンスをテーマとし、同時に現代が抱える矛盾「完全に透明化された私的空間」を描いています。舞台上の透明なテントは、360度、観客によって取り囲まれる形で設置され、観客は自由にセットの周りを歩き回ることができます。理想としては、日没に上演され、ショーの後半は夜の闇の中で、運が良ければ月明かりや星空の下で行われるでしょう。
▷受賞歴 [2022年ドーラ・アワード 2部門ノミネート]
・最優秀プロダクション賞
・デザイン優秀賞
▷映像・写真
▷クレジット
・構想・演出・デザイン:ダヴィッド・ダンゾン & キャロリン・リンドナー
・パフォーマンス:ダヴィッド・ダンゾン
・舞台監督:サミラ・バニハシュェミ
・舞台美術:ジョナサン・ダンゾン&6par6
・バブル製作:J.C Keller
・衣装デザイン:フランソワーズ・オートラン
・初演:2021年
・上演時間:約60分
主な上演実績
・Ville de Cordes-sur-Ciel (コルド=シュル=シエル・フランス)
・Ville de Bournazel (ブルナゼル・フランス)
・Berkeley Castle(トロント・カナダ)
・Festival Without Walls(サンディエゴ・アメリカ)
・H22 City Expo(ヘルシンボリ・スウェーデン)
・L’été de Vaour (ヴァウール・フランス)
・Ghost River Theatre (カルガリー・カナダ)
・Kay Meek Arts Centre (バンクーバー・カナダ)
・Les Compagnons des Francs Loisirs(ノースベイ・カナダ)
・The Kick and Push Festival (キングストン・カナダ)
Photos: Muriel Cavanhac and Robert Deleskie

